セラミドクリーム

角質の奥の細胞間脂質にまで働きかけるクラウンセルクリーム

いくらコスメを塗ってもなかなか乾燥が改善しない・・・そんな方が増えています。

 

 

特に秋冬の乾燥の季節はそれまでのスキンケアを繰り返しているだけでは不完全です。

 

 

コスメは角質層の表面にしか効果を発揮できないので、乾燥がひどい方はさらにその奥の細胞間脂質に働きかけるスキンケアが必要なのです。

 

 

クラウンセルクリームは角質層の奥の細胞間脂質にまで働きかけることができるコスメです。

 

 

派手なパッケージをしているわけでなく一見、なにかの軟膏のような外見です。

 

 

パッケージよりも製品や研究にコストを掛ける企業の姿勢の表れといえるでしょう。

 

 

このクラウンセルクリームは、たいへん伸びがよく、肌表面だけでなく有効成分が肌の奥の細胞間脂質にまで届きます。

 

 

細胞間脂質には肌の保湿を司っているセラミドがありますが、このセラミドも年齢とともに減少してしまうのです。

 

 

このクリームはセラミドをたっぷり含んでいてダイレクトに細胞間脂質にセラミドを届ける働きをしてくれます。

 

 

さらにリノレン酸も豊富に入っていて、乾燥や様々な肌トラブルに強い肌作りをしてくれるのです。

 

 

今までとは全く違ったコスメのアプローチでひどい乾燥もこれ一つで撃退する効果があるのです。